注目が集まっている太陽光発電ブログ:2021年03月18日
わたしは、あさ起きたら、
体質をシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、あさの空気を吸いこむのです。
晴れの日でも晴れの日でも。
そうして、あさが来たことを体に知らせてあげるのです。
次にを腕立て伏せして体質を暖めます。
あさに腕立て伏せを行なうと、体温が上がり、
その日24時間の代謝量全体がアップするそうですよ!
そして少しの時間であっても、
散歩に出てあさの空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
雨の日にも、雨の音と空気を感じれば、
体質が「ああ、あさが来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッと体質の外側も引き締めます。
心を引き締めると自然と体質も引き締まります。
そしてあさ食を摂ります。
あさ食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、腕立て伏せして筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
あさ食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!
あさ食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、あさが来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもしあさ食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
昼食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。
■川元弓子
川元弓子のこと
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