上手に補助金制度を利用して太陽光発電の設置
上手に補助金制度を利用して太陽光発電の設置ブログ:2020年06月17日
今日の朝、久々にこんな夢を見ました。
わたくしは夢の中で学生に戻ってて、
4~5人のグループの中にいつもいて、
その子たちと常に行動していたようです。
だけどある日、わたくしの知らない間に
グループでの旅行の話しが進んでをしていたのを偶然耳にします。
「どうしてわたくし一人がそれを知らないの!?」
ってわたくしは夢の中で、あまりの悲しさに号泣するんです。
皆黙ってしまって、誰一人何も言ってくれません。
夢の中で、
わたくしはやっぱり皆に嫌われているから誘われなかった!
わたくしはどんなに頑張っても愛されないんだ!!
…そんな思いを持ちながら、明け方目覚めました。
目覚めたのは、
自分がすごく泣いているのに気づいたからだと思います。
隣にいる夫を起こさないようにしていましたが、
しゃくりあげて涙が止まらなかったわたくしの嗚咽に、
夫が気づいてしまったんですよね。
それが朝の5時くらい。
そのまま起きるまでふとんの中で
夫に話を聞いてもらいました。
わたくしは学生時代に
ひどいいじめを受けていた思い出が強烈すぎて、
1週間に一度ほどの頻繁な割合で、あの頃の夢を見ていたんです。
今日の朝見たようなものではなくて、実際にいじめられている夢。
本当に毎回リアルで、すごい悲しみに包まれた夢ばかりでした。
そしてわたくしは、必ず自分の嗚咽で起きるんです。
「ああ、あれは夢だ…もうこんなことは実際にないはずだ…」
という安心感と…
「またこんなことが起きる暗示なの?」
という不安感がいりまじった感情で
目が覚めてもすっきりしなかったのを覚えています。
夫と結婚してからは
見なくなっていたのですが、久々にいやな夢を見ました。