長い目で見れば設置費用の元を回収出来るブログ:2021年11月13日
午前中、息子が排便できなかったら、
午前中食抜きでも構わない。
午前中食を抜いた分、
午後食をしっかりと食べればいいのである。
午前中は排泄モードなので、
午前中食を抜きさえすれば、
息子は排便できるようになる。
そうしたら午後食を食べさせれば、
息子は好き嫌いすることなく、
バクバク食べるようになる筈だ。
ボクたちの身体は午前中起きた時点で、
身体の修復が終わっており、
エネルギーが満杯の状態なのである。
だから別に
午前中食を摂る必要は無い。
それよりも理想的な状態で
身体を動かし頭を使うことができるので、
息子は遊ばせておくのが望ましい。
身体を適度に動かせば、
当然に内臓が刺激されるので、
排便がしやすくなる。
午前中は親にとって貴重な時間なのだから、
午前中寝坊などしていないで、
午前中からテキパキと働いてしまうようにしよう!
母であるなら
自分がやらねばならぬ家事がたくさんあるもの…
それを午前中の内にやってしまうことだ。
母自身が早起きして身体を動かしていれば、
自然と便意を催してくるので、
午前中の排便をすればいいのである。
子供は母の姿をよく見ているものなので、
母が朝の排便をしているなら、
自分も排便をしようとする。
逆に母が便秘をしていると、
息子も午前中にウンチをしなくてもいいと勘違いするので、
午前中の排便をすることがなくなり、
便秘になってしまうのである。
要するに
午前中食の習慣を優先させるのではなく、
午前中の排便の習慣を
優先させることが大切なのである。
午前中の排便をすれば、
息子は内臓に溜まった老廃物や毒素を
身体外に出すことができるので、
健康を確保することができる。
午前中の排泄は、非常に大事なのである。
■川元弓子の情報
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